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アプローチ編
 グリーンまであと50ヤード。SWでかっこよく寄せて寄せワンのパーといくか。のハズが、あれれ。。。ちゃっくり、ざっくり、トップして、乗せるまでに4打もかかっちゃったよ〜、トホホ。。。なんてことありませんか?

 そんなあなたににわか知識をお教えします。

アプローチはパターの延長
 よく耳にしますが、アプローチの基本は「転がし」です。当然ボールとグリーンの間にバンカーなどのハザードや障害物等がない場合に限りますが。使用するクラブはその日にゴルフバッグに入れたクラブであればパターからドライバーまでどれでもOKです。ただし、クラブの特性とグリーンまでのグラウンド状態を理解していないと思ったとおりのアプローチはできません。
 例えば、スプーンやパターで転がすならば、ボールをヒットした瞬間から転がりだしますし、サンドウェッジで転がそうとしてもロフトがあるからキャリーがかなりでてしまいます。要するにクラブのロフト角に比例してキャリーがでるので、その飛び具合を把握できればいいわけです。グリーンまでボールがよく転がるような状況であれば、スプーンで転がしてもいいし、雨でぬかるんだ状況であればグリーンまでキャリーが出せるクラブを使えばいいのです。

 しかし、クラブ選択が正しく出来ても打ち方がおかしければチャックリ・ザックリは免れません。では、どう打てばいいでしょうか。チャクリ・ザックリのほとんどの原因はスイングスピードが早すぎる(スイングスピードが変わる)ことにあります。パターでたまにダフる人がいますが、あれも力が入りすぎてスイングスピード(特にダウンスイングの時)が早くなりすぎてしまうからです。通常のパッティングはゆっくり振ってますよね。だからパターでは通常ダフったりしません。

 アプローチの転がしも同じ原理です。使用クラブは違ってもパターをする感覚でストロークします。ゆっくりと大きくスイングスピードを変えずに。アドレスも打ち方もパターと同じでOKなんです。(かっこよさは保障できませんが)